大塚歯科第3ビル診療所ホーム > 診療科目について > 姿勢咬合 > 顎関節

診療科目について診療科目について

姿勢咬合

顎関節

顎関節症

顎関節症(がくかんせつしょう)とは?

あごが鳴る、口が大きく開かない、あごが痛む・・・は顎関節症(がくかんせつしょう)の三大症状。若い女性に急増中と言われる顎関節症ですが、自然に治る軽症のものから、日常生活さえままならない重症の方もいます。原因の多くは歯のかみ合わせ不良といわれています。例えば壊れそうな椅子に座ると、最初ガタガタと座り悪くて、落ち着かないと言った程度ですがそのまま座っていると、あらゆる接合部分に無理が及んで、全体が崩れてしまう・・・というような病気です。

かみ合わせが悪くなった原因は?

最近、かみ合わせが悪い方が増えてきました。かみ合わせが全身の健康に大きく関係することは科学的に明らかになってます。その症状も頭痛・肩こり・歯周病・顎関節症とさまざま。 このような症状が起きる要因としては・・・

  1. 食生活の変化
    食べ物の変化・栄養の変化により噛むことが減ったり、口元の筋肉のバランスが崩れる。
  2. 生活スタイルの変化
    いす・ソファーでの生活が多くなり、正しい姿勢をする習慣がなくなって猫背や姿勢が悪くなる
  3. 生活の便利性向上のために運動量が低下
    クルマや電車の便利性向上、電化製品、ガス製品などの性能向上による生活内の運動低下により、身体のバランス低下につながる
  4. PC文化の浸透による体への弊害
    パソコンを使っての仕事が不可欠になっている近年、 不自然な姿勢(デスクトップパソコンやノートパソコンが体の正面ではなく、常にゆがんだ状態)での長時間労働により、体のバランスが損なわれる

 

かみ合わせの治療について

”あなたのかみ合わせは正常ですか異常ですか?”と質問されると、多くの方は歯並びのことを連想されると思います。もちろん歯並びの悪い人(例えば出っ歯や受け口、らんぐい歯)は、かみ合わせも悪い場合が多いのですが、単純にイコールではありません。歯並びが良くてもかみ合わせの悪い場合があるのです。

かみ合わせとはなんでしょうか?

歯並びが良いか悪いかは見ればわかると思いますが、かみ合わせの良し悪しは一般の人がちょっと見ただけではわからない場合も多いでしょう。かみ合わせとは、上顎に対する下顎の位置関係、さらに大事なのは、身体全体(の重心)に対する下顎の位置関係を示しています。

下顎は上顎および頭の骨に対して両側の顎の関節を介して吊り下げられています。まるで振り子のようになっています。その振り子である下顎が重心のバランスのとれない位置に動かされたらどうなるでしょう?周りの筋肉や神経は無理をしながらも一生懸命それを補正しようとします。

それが長時間・長期間続けば、障害となって症状が現れてくるのは当然です。体力のある頑丈な方は、少しのズレぐらいは許容してしまうかもしれません。しかし、体力のないきゃしゃな方はそうはいきません。様々な症状を引き起こすことになってしまいます。

その引き起こされる症状(以下に列挙…)の多く(特に不定愁訴といわれるもの)は、医療機関を受診し、検査してもらっても、自律神経失調症として片付けられてしまう場合が多いようです。

かみ合わせが悪くて起こる症状の例

頭痛、肩こり、背中の痛み、腰痛、目のかすみ、耳鳴り、手足の冷え、手足のしびれ、肌荒れ、血圧異常、心悸亢進、下痢、便秘、生理痛、生理不順、顔が曲がっている、鼻が曲がっている、姿勢が悪い、歩き方がおかしい、等々…

かみ合わせチェック

このページのトップへ